個人認証部門

個人認証とは

 個人認証とは、高い実務能力・教育指導力・研究能力を有した実務家教員であることを対外的に示すための、一種の資格制度です。

 高等教育ユニバーサル時代において、実務家教員には継続的な自己研鑽が要請されるため、実務能力・教育指導力・研究能力を維持し、更新していくことが求められます。次世代高等教育研究センターでは、このような課題に対応することを目的に、認定実務家教員制度を設計しました。

 認定実務家教員制度は①認定実務家教員試験の実施、②認定実務家教員資格の登録、③認定実務家教員資格の更新登録現在調整中から構成されています。これらを通じて、実務家教員が生涯にわたって継続的に資質・能力を向上し続けるための支援を行います。具体的には、本センターが指定する講習の参加や、研究論文の公刊等を行っていただきます。更新のための自己研鑽を行っていただくことで、専門業務性を社会的に担保することを目指しています。

認定実務家教員制度

認定実務家教員制度では大きく次の3つの取り組みを実施しています。

①認定実務家教員試験の実施

②認定実務家教員資格の登録

③認定実務家教員資格の更新登録

 

①認定実務家教員試験の実施

 認定実務家教員試験とは、認定実務家教員資格を取得するための試験です。毎年1月上旬を目途に試験の受験申込受付を開始します。

 2023年度の認定実務家教員試験の詳細は、こちらの試験実施要項をご参照ください。

 ※受験申し込みの〆切を、2024年2月9日までに延長としました。

 

受験資格

 出願時点において、大学、大学院、短期大学、高等教育専門学校及び専修学校で実務家教員としての教育研究歴が通算1年以上ある者。

 

 

試験内容

 (1)シラバス、(2)研究論文、(3)模擬授業

 ※模擬授業の実施に当たって、ご自身が指定される1回の授業の授業案(1回分の授業計画)をセンターまで提出してください。

 

受験必要書類

以下のフォーマットをご参照ください。(すでに使用されてる様式があれば、そちらに準拠いただいても構いません。)

 

受験手数料

 30,000円

令和5年度の受験要項はこちら

 

②認定実務家教員資格の登録

 認定実務家教員試験を合格された方を対象に、認定実務家教員登録簿への登録を行うと同時に、認定実務家教員登録証(カード形式)を付与します。

 

③認定実務家教員資格の更新登録

 認定実務家教員登録証の有効期間は5年間です。資格の更新のため、有効期間内に所定の分野から一定以上のポイントを取得することが必要です。要件が満たされない場合は資格が無効となります。

手続きの詳細は、以下「認定実務家教員資格更新登録手続き」をご参照ください。

認定実務家教員資格更新登録手続き

 ※実務家教員実績書はPDF、EXCEL同じものとなりますので、必要に応じてご活用ください。

 

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